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「潔さ」

みなさん、こんにちは。

先日、何の話からだったか、アンディ・フグさんの話題になりました。


アンディさんと言えば、言わずと知れた「K-1ファイター」で、
当時の少年ジャンプにもよく登場されていましたし、
「ごーめんなさいよ、ごーめんなさいよ!」
と言うCMからの言葉は、一時期流行語にもなりましたね。(笑)

ご自身のトレードマークでもある「かかと落とし」は、
見る者全てを圧倒するような迫力がありました。

とりあえず、みんな、マネをしてみるのだけど、
すぐに無理だと分かってやめる、みたいな流れがありましたよね。(笑)



そのアンディさん、2000年の8月24日に急性白血病でお亡くなりに
なりましたが、なんとその前日まで、空手仲間で親友であった
角田信朗さんにも、内緒にしておられたそうです。


生き方が「サムライ」でした。


「サムライ」とは、一言で言って、「潔さ」でしょうね。



日本人が「バラ」よりも「桜」が好きなのは、
その散り際の潔さに自分の美学を重ねているからかもしれません。

そのアンディさんをとてもよく表しているエピソードが
ウィキにありますので、ご紹介したいと思います。





1999年3月5日放送の探偵!ナイトスクープにて。



「世界最強!?徳田流格闘術」の回に出演。



自己流の格闘技を身につけたという依頼者(高校生くらい)と、
その弟からの「徳田流格闘術を披露したい。


本気を出せば格闘技経験者にも勝てると思っている。」
との依頼。



しかし、本人には本式の格闘技の経験がなく、
蹴り技を一つ放つにしても後頭部を床に打ちそうになったりで、
探偵リポーターや会場からは失笑が漏れていた。



アンディは番組後半に依頼者とその弟のスパーリング相手として登場。

アンディの軽い足払いで依頼者は一回転近く体を回され転がされるなど、
当然手も足も出ず、最後はボディにパンチを受けうずくまってしまい
続行不能という結果に。



もちろんアンディは100% の力は出してはいなかったが、
スパーリング中の目は真剣そのものだった。



さらに、兄がパンチを受けて続行不能になったときに、
弟はヘッドギアもつけずにアンディに立ち向かっていった。


会場では爆笑が起こっていたが、そこに居合わせた探偵を含め
撮影班は思わずその弟の健気さに涙していたというエピソードもある。


スパーリング後、アンディは依頼者の少年の目をしっかりと見つめ、
こう言った。


「自己流で格闘技を行い『自分は強い』と言う君を
世間の人は笑うかもしれない。


しかし私は決して君の事を笑わない。


なぜなら私も少年の頃、

「空手の世界チャンピオンになる」と言って皆に笑われた。


しかし私は、K-1のチャンピオンになった。


誰でもチャンピオンになれる可能性がある。

だから私は手を抜かず、
真剣に君のスパーリングパートナーを務めた。


私は君を笑わない。」



ちなみに、その時のレフェリーは角田信朗。


なお、この回はアンディが死去した直後に
多くの視聴者から再放送の要望があり、
追悼の意を込めて後日改めて放送されている。




一部追加をしましたが、このような潔さが、
皆さんに好かれたのではないかと思います。







どんなに「良い」と思っても、もっと良いことがある。

自分の神学やイデオロギー、宇宙観がどんなにすばらしくても、
もっとすばらしくなれる。

シェイクスピアが言うように、

「天と地の間には、おまえの哲学では及びもつかないことがある」のだから。



だから、開かれていなさい。

オープンでいなさい。

古い真実が心地よいからといって、
新しい真実の可能性を閉め出してはいけない。

心地よさのゾーンが終わるところから、人生が始まる。



だが、性急にひとを批判しないこと。

ひとの「間違い」は、昨日のあなたの「正義」だ。

ひとの過ちは、いまは訂正した昨日のあなたの行動だ。

ひとの選択と決定が「有害」で「他人を傷つけ」、
「自分勝手」で、「許しがたい」としても、
いままでのあなた自身もそうだったのだ。


どうしてそんなことをするのか、想像もできない」と思うのは、
自分が来た道を、
そしてお互いがこれから行く道を
忘れているからだ。


それから、
自分は邪悪だ、
価値がない、
取り返しがつかない
と思っているひとたちに言っておこう。

いつまでも迷っている者は誰もいないし、
これからも決していない。

全員が成長のプロセスにいるからだ。

あなたがた全員が進化という経験のなかを進んでいる。




【神との対話(3)】より抜粋

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2010/06/23 00:10 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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