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安心感

先ほど、1歳のアイリを寝かしつけてきました。


1階に寝ているアイリを抱っこして、2階の寝室へ。

布団に降ろした瞬間、パッと目を開けるアイリ。

一瞬、
「あれ?」
という表情をする。

ボクは思わず笑顔になって、
「大丈夫だよ。」
と髪をなでる。

アイリも微笑む。

横向きになって、僕が投げ出してる左腕に頭をのせる。

そして、小さな両手で心配そうに僕のパジャマの袖を握っている。




「どこにも行かないよ。



たとえ、父ちゃんが何かの理由で、死んだとしても、
もう、アイリが良いって言うまで、こうして毎晩、
アイリの傍で寝てあげるからね。

だから、大丈夫。

大丈夫。」


そっと呟きながら、肩をトントンと叩く。


アイリがまた急に目を開ける。

そして、アイリを見ている僕と目が合う。


アイリが微笑む。

僕も微笑む。


そして、安心したように、反対側に寝返りを打って
寝てしまった。




時間にしたら、ほんの5分ほどのことだろう。


でも、この5分を
父ちゃんは一生忘れないよ。

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2010/06/06 00:04 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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