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『人は言葉によって育てられる』

みなさま、こんにちは。

どんぐり倶楽部の「~子育てと家庭学習のヒント~」の中の一番最初には、タイトルの言葉が挙げられています。


以下、その部分を引用してみます。




§1:一番大切なこと(人は言葉によって育てられる)━━━━━━━━━━━


「人は言葉によって育てられる」という言葉があります。

子育ての基本もまた、同じです。
暖かい言葉のシャワーが心の成長を促し、豊かな言葉のやりとりが頭の成長を促します。

このことを心に刻み込んで、年齢別に子育ての要点をみていきましょう。
暖かい言葉のシャワーが大切なのです。



子育ては大きく分けて3つの時期に分かれます。

・言葉を話すようになる3才までの言語習得時期
・論理的な思考力を育てる9才までの思考力習得時期
・基礎知識を身につける15才までの知識集積時期です。

これらの時期は、不思議なことに、全て3年サイクルで成長を続けます。
これらのことからも、3年という年月が1つのことを習得するには、最低の必要時間ではないかと考えられます。 

 実は、学校で使われている教科書もこの発達過程を踏まえて構成されていますので、ここで示した各々の発達過程での十分な発達がなされていないと、学習に支障をきたすことになります。


顕著な例が、思考力習得時期における不十分な発達が原因による高学年での落ちこぼれ問題『満点落ちこぼれ現象』です。



これは、思考力をつけるべき時期に知識の集積をさせてしまい、具象から抽象への飛躍を妨げていることが主な原因となっています。
小学校低学年で先行学習をしている殆どの場合が、このパターンに陥っています。 



引用は以上です。




「言葉」というものは、一種の『容器』です。

では、何を入れる容器でしょうか。




人の気持ちだと思います。
心、感情と言っても良いかもしれません。


ですから、言葉の意味にとらわれすぎる必要はありません。

「ごめんなさいね」
という言葉も、心がこもっているかどうかは、すぐに分かると思います。

吉本新喜劇ではありませんが、池野めだかさんが、よく劇中に、
「ど~も、すみませんでしたねぇ~!」
と、メンチをきりながら言うシーンがありますが、あそこで笑えるということは、心がこもっていない言葉が分かるということだと思います。


だからと言って、気持ちを込めれば言葉をおろそかにしても良い、という意味ではありません。


「ありがとう」
という感謝の意味を込めて、
「お前なんか、殴ってやる」
と言っても、相手には何が何だか分かりませんよね。(笑)


ですから、出来るだけ正確な気持ちを、できるだけ適切な言葉遣いで、相手に伝える事。
それが大切になってきます。

特に、学年が小さい時は、丁寧に言葉を扱うことが大切だと思います。
親が言葉を大切に使えば、子どもも大切に遣うようになります。

昔の人は、家族の間であっても、ゆっくりと丁寧語で話したといいます。
「太郎さん、お母さんの前に来て、学校で何をなさったのか、はっきりとおっしゃいなさい。」
なんて、怒っても丁寧語なんですね。(笑)

もちろん、昔が正しいということばかりではありませんが、
思い出してもいい、習慣ではないでしょうか。

孟母三遷と言う言葉もありますが、一番大切なのは親の言葉だと思います。
それを置いて、環境ばかりのせいにしても、勘違いになってしまいます。

気負う必要はありませんが、1つ1つを子どもがちゃんと見ているという意識は常に持って生きたいですね。

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2010/02/20 11:46 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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