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8月15日の『オーラの泉』を見ました

みなさま、こんにちは。


やっと時間が少し取れましたので、先日の15日放送分の
『オーラの泉』
を拝見致しました。

どのゲストの方も、終わった後は、本当に晴れやかな笑顔で
お開きにされていたようで、この番組を見ると心が温かくなります。



私としては、倉本聰さんとのお話がとても印象深いものでした。

とはいえ、倉本さんとは最初思えず、最初
「椅子に座っているのは、さだまさしさん?」
と思ってしまうほど、雰囲気がそっくりなんですね。笑


さださんが倉本先生に呼ばれて、
名作「北の国から」の第一話を一緒に見終わったとき、
倉本先生が開口一番、

「さだ、この話は暗くないか?」

とお尋ねになったそうです。さださんはすぐに、

「何を仰ってるんですか!?

全然そんなことないですし、こういう話こそ、今の社会には大切なんです!

私は、感動しました!」

などと、ベタ褒めしたそうです。

そしたら、倉本先生、ニヤと笑って、

「じゃあ、お前、曲書け。」



「はめられたんじゃないか。」

とさださんは仰っていましたが。笑


でも、そういうやり取りがなければ、さださんのあの名曲
「北の国から」
も生まれなかったわけです。

色々とつながっているのでしょうね。



そんな話を思い出しながら、見ておりました。





「見えないものへの敬いがなくなっていること」


「良心という目に見えないものを大切にせず、
法律という目に見えるものだけを大切にしてきた文明」


「便利と豊かさとをはき違えている社会」


「豊かさとは、モノが沢山あるということではなく、
心の状態なのだということ」



戦後の日本が歩んできた道は、開発という名の破壊を推し進めたのではないか。


そして、それは環境のみならず、教育というところにも、
「能力開発」という名の「人格破壊」が進んでいるのかもしれません。


できることが100個あっても、
本人がそのどれもを楽しいと思えなければ、
人生にとって、これほど不幸なことはないでしょう。


それを考えずに、ただ「生産性」だけを高めたような人間を育てても、
「豊かさ」にはたどりつけないと思います。



先の戦で亡くなった方々の思い、
その沢山の犠牲の上に、
今の「日本」が成り立っています。


しかし、「日本人」である前に、
私たちは、「地球人」であり、
また、「宇宙人」であることを忘れてはなりません。


全体でありながら、部分であるということ。

「今日」という日も、歴史の一部なのですね。

今日1日を大切にすることが、
人生を大切にすることなのだと思います。

そして、目の前の1人を大切にすることが、
人類皆を大切にすることにつながっていくのですね。


私に大切な家族があるように、
目の前の「敵」にも、大切な家族がある。


そうすれば、「殺す」ことはできないだろう。




終戦記念日に改めて、大切なことを思い出させて頂きました。


本当にありがとうございます。








フレディ あなたと出会ったのは 漢口


揚子江沿いのバンドで
あなたは人力車夫を止めた

フレディ 二人で 初めて行った レストラン
三教街を抜けて
フランス租界へとランデブー

あの頃私が一番好きだった
三教街のケーキ屋を覚えてる?

ヘイゼルウッドのおじいさんの
なんて深くて蒼い目

いつでもパイプをくゆらせて
アームチェアーで新聞をひろげてた



フレディ あなたも 年老いたらきっと
あんなすてきな おじいさんに
なると思ってたの

       
       本当に思ってたの



フレディ それから レンガ焼きのパン屋の
ボンコのおばあさんの 掃除好きなこと

フレディ 夕暮れの 鐘に十字切って
ポプラの枯葉に埋もれたあの人は一枚の絵だった

本当はあなたと私のためにも
教会の鐘の声は響くはずだった


けれどもそんな夢のすべても

       あなたさえも奪ったのは

燃えあがる紅い炎の中を飛び交う戦斗機





フレディ 私は ずっとあなたの側で
あなたはすてきな おじいさんに
なっていたはずだった



フレディ あなたと出逢ったのは 漢口


      『フレディもしくは三教街』  さだまさし

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2009/08/18 11:15 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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