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『マザーテレサ」

みなさま、こんにちは。


最近は、マザーテレサのことを知らない人もいるそうですが、サンシャインという中2の英語の教科書にはマザーテレサを題材にしたプログラムがありますので、多くの中学生は目にしたことがあると思います。

でも、できればそこから興味を持って、自分で色々と調べてみる、或いは、学校の先生がそこから話を広げてみるというところまでいけたらいいですよね。


マザーテレサは何より、実践の人でした。

何もなくても、地面に枝で字を書き、言葉を教えていました。
使わなくなった寺院を介護場所に作り変えました。

そして、アイデアの人でした。
飛行機代を安く上げるために、飛行機会社に
「私たちに飛行機上でサービスをさせて欲しい」
と直談判しに行くような人でした。

貰った車を、自分で使わず、くじの商品にして、お金を集めました。


そして、何よりも、その全てを楽しんでいた人でした。
ドキュメンタリー等を見ると、マザーテレサが慈しみの表情で介護している風景も沢山ありますが、それと同じくらいにある風景が、マザーが仲間の修道女たちと笑っているものでした。



マザーテレサ程の人でも、非難を受けることがあったようです。

それについては、マザーは以下のことを心に刻んでいたそうです。




ガンジーは、キリストのことを知った時、興味をいだきました。
しかし、キリスト信者たちに会って、がっかりしたそうです。

キリストに近づこうとしている人たちにとって、
キリスト信者たちが最悪の障害物になっていることがよくあります。

言葉だけきれいなことを言って、自分は実行していないことがあるからです。
人々がキリストを信じようとしない一番の原因はそこにあります。


マザー・テレサ愛と祈りのことば  より





私は、コスタリカという国に行ったとき、
町の中心にある、それはそれは立派なカテドラル(教会)を訪れました。

ちょうどその日が、キリスト教のお祭りか何かで、金のローブをきた牧師さんたち一団が、
金ぴかの杖を持って、厳かにカテドラルの中に入っていくのを見ました。


そして、次の瞬間に私は驚愕しました。

彼らの足元には、ホームレスの子供たちが何人も寝ていたのです。



もし、その場にイエス・キリストがいて、その風景を見たとしたら、彼は何を思うでしょうか。



「私は、
『あなたの隣人を愛しなさい』
とただそれをあなた方に望んでいるだけだ。」


と、キリスト教のエライ人には目もくれず、きっとホームレスの子供たちに手を差し伸べていたことでしょう。


私も、その場に立ちすくんでしまいましたが、ポケットからなけなしの小銭を取り出して、彼らに、
「何か食べ物でも買ってくれ」
と英語で言って渡しました。

とてもいい笑顔で、
「グラシアス!」
と言ってくれたのを思い出します。







親切で慈しみ深くありなさい



あなたに会った人がだれでも

前よりももっと気持ちよく

明るくなって帰るようにしなさい



親切があなたの表情に

まなざしに、ほほえみに

温かく声をかける言葉にあらわれるように



子どもにも貧しい人にも

苦しんでいる孤独な人すべてに

いつでもよろこびにあふれた笑顔をむけなさい



世話するだけでなく

あなたの心をあたえなさい



マザー・テレサ あふれる愛より



単にモノを与えるだけではなく、モノを介して心を与えるのだということ。
そこを忘れると、本末転倒になってしまいます。





大切なのは、

どれだけたくさんのことをしたかではなく、

どれだけ心をこめたかです。




大切なのは、
どれだけたくさんのプリントをやり散らしたか、ではなく、
どれだけ1枚のプリントに頭を悩ませたか、そしてそれを楽しんだか、です。



そう、この言葉は教育の言葉でもあります。

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2009/07/11 11:36 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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