スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/-- --:-- | スポンサー広告  TOP

今からでも遅くはありません!

みなさま、こんにちは。

昨日も、『どんぐり倶楽部』についての、
お問合せ、塾の無料体験へのお申し込みを頂きました。


本当にありがとうございます。




そのお話の中で、お母さんが気になる一言を仰いました。

「あの、どんぐり倶楽部についてのホームページを読ませてもらいました。
本もちょっと読ませてもらいました。

うちの子は、9歳を過ぎてしまったのですが、もうダメですか?」



「お母さん、あのですね。

もし、『例えば』ですが・・・。
例えばですよ。

では、私が、『もうダメです』と言ったとして、
お母さんは、そのお子さんを諦められるのですか?」


「いえ、親である以上は、子どもを諦めることなんてできません。」


「ですよね?(笑)

気づいた時から、始めることが大切なのだと思いますよ。」


という話をさせて頂きました。


去年、担当していた中3の子ですが、
2学期の後半まで数学で40点くらいだった子でした。



藁にもすがる思いでいらっしゃり、年始からお世話をさせて頂きました。
本人も、よく頑張ったと思います。


今までのテストのやり直しに加えて、1日3枚のどんぐり問題を解かせていきました。



元々、体力的にも無理の利く子だったことに加えて、
とっても素直に言うことを聞いてくれましたので、
スポンジが水を吸い込むように色々なことを吸収してくれました。


また、一緒に時間を過ごすに連れて、
笑顔が増えてきたのも私としては嬉しいことでした。



ある時、授業が終わって、玄関先でお母さんが、

「あの子の笑い声を、久しぶりに聞いた気がします。」

と嬉しそうに仰って下さったことが、私自身も本当に嬉しかったことを思い出します。


その後、2月の学年末テストで、70点をたたき出しました。(笑)

テストの後に、テスト問題を一緒に解いていきましたが、殆ど自力で解けました。

落ち着いて計算ミスに気をつけてさせていければ、90点以上も取れたテストでした。



これが、本人のやる気を引き出してくれました。

「やったらキチンと結果が出てきた。」ということ。

「やり方は、間違っていなかった」ということ。

その後は、「不安で一杯だった」という入試も、キチンとクリアしてくれました。
今は、その志望校の高校生です。


合格が決まった後の授業で、その子がこんなことを言ってくれたことがあります。



「もし、あの時、
センセに出会っていなかったらと思うと、
ちょっとゾッとします。」



「あのさ、
『求めよ、さらば与えられん』
という言葉を知ってる?」


「ええ、一応。」


「OK。
その気持ちを大事にね。

それが十分に分かったら、今度は、
『自分が求める前に、実はもう与えられている』
ということに気づくから。」



「はい・・・。今は意味が分かりませんけど。」



「うん、それでいいよ。そのうち分かるから。」



「はい。」




究極的には『遅いこと』はありません。
それは、人生のいつのタイミングであったとしても、です。


ただ、「目的」に合わせて、必要な時期というのはあると思います。

中学入試を受けるなら、中学生になって勉強しても間に合いません。



しかし、それは「人生の枝葉」です。

別に、中学入試に合格するために、生まれてきたわけではありませんから。(笑)


全てのことが「人生の目的」につながっています。


そしてそれは、

「(感動を)味わう」

ということに収斂されるのです。

スポンサーサイト

2011/01/09 17:08 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

 | BLOG TOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。