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皮肉なこと

みなさま、こんにちは。


昨日は、小3の授業と、中1の授業でした。


小3の子たちは、元気ですね!笑

プールに行ったりで、真っ黒に日焼けしていました。
ただ、最近は雨が多いので、なかなかプールに入れないとブーたれていましたが。笑


中1の子もなかなか心を開いてくれない子だったのですが、
昨日は、色々と話をしてくれました。


その中で、
「期末テスト、英語は38点だった・・。」
と呟いていました。


「いいよ。38点で。

そこからスタートだよ。ね。
38点取ったときに、
『あ~、もうちょっと頑張ろう』とか、
『ちょっと、まずいな』とか、
思ったんでしょ?

それが大事なんだから。

そこから新しい自分をスタートさせればいいんだよ。

いつでも新しい自分をスタートさせたらいいんだからね!」


そういうと、少し笑顔になりました。




皮肉なことです。


教育熱心な親御さんで、テストのたびに

「今回は○○点でした。
もう少し頑張らせて頂きたいのですが・・・。」

と仰る親御さんほど、子供が点が取れません。

私が勉強を見ている限りでは、そんなに問題がある生徒でもないのですが、
テストになると、点が取れない。


一度、ゆっくりそういう生徒と話をしてみれば、よくわかります。

「失敗したら、お母さんに怒られる」
という無意識の鎖が、その子の心を縛り付けているのです。


だから、パニックになる。
分からないと、頭が真っ白になる。

そう言います。


そういう理由もあるでしょう。


そして、もう1つ本人も気づいていないかもしれませんが、
親が『悪い点』にしか、反応しない場合、子供が無意識に『悪い点』を選ぶようになります。

そう、そこまでして、「親の関心」を引きたいのです。


無関心が一番怖い。



そういう不安がどこかにあるのだと思います。




だから、テストの点にあまり過剰に反応するのは、得策とは私は思えません。

子供は、悪い点を取ってきた、ということは、自分で充分すぎるくらいにわかっているのですから、
それ以上に、傷口に塩を塗らなくても良いと思うのです。


悪い点だと子供が思っているならば、

「そっか、じゃあ、どうしようっか?」
と一緒に次の手を考えてあげるとか、対策を考えることが大事です。

怒ってみても、何の解決にもならないと思うのです。

ただ、怒っている人の方が、「教育熱心」だと思われるのは、
本当に皮肉なことですよね。

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2009/07/28 12:06 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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