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イメージフィクス法の活用 【英語編】

みなさま、こんにちは。

さて、昨日は中1の女の子の体験授業がありました。

なんでも、先の期末テストの英語で、30点くらいだったそう。

以前、学校の先生や、塾の先生に
「どうやったら、単語が覚えられますか?」
と質問に行ったところ、
「とにかく、沢山書きなさい!」
と言われて、広告の裏一面に
「international」
を書いたこともあるそうです。


「ほら、こんなペンダコができたんです!」
と見せてくれました。(笑)


で、そこまでして書いた「international」ですが、
昨日、チェックしたら見事に忘れていました。(涙)

「inte」
までは書けたのですが、後が続きません。




「あのさ、覚え方、教えようか?」


「うん! ぜひっっつつ!!」


「あのね、Aさんは、多分もう書いても覚えられないよ。
だって、いつの間にかね、覚えることよりも、書くことが目的になっているから。

自分で広告の裏一面に字で埋まっていくことが、ちょっと快感になってきてたんじゃない?」



「ん?
あはは。笑

あ~、そうかも!
ちょっとうれしかったかも!」



「うん、そうだと思うんだよね。
だから、覚えるために書いているってよりも、書くために書いているから、
覚えるってことにエネルギーがうまく使われていなかったんだよ。


覚えるって何かと言うと、頭の中で再現できるかどうか、ってことだよ。


はい、じゃあ、さっき覚えられていなかった、international をこれから覚えてみようか?


え~、まずは、ちょっと大きめに書きます。

あ、今は、あの4本線が入ってるノートを使っているわけね。
そしたら、それの2行位を使って、ちょっと大きめに
『international』
って書いてみて。


そうそう、あんまり小さい字だと、Aさんの脳が認識できないんだよ。
だから、最初はある程度大きな字でね。



書けた?

そうそう。




そしたら、今度はそれをよく見ます。

じーっと見ます。
頭に焼き付けてください。
いんたーなしょなる・・・なんて言いながらでも良いよ。


で、覚えたかな~っと思ったら、一旦、目を閉じて、頭の中に書いてみて。

うん、そうそう、頭振っても良いからね。笑
だいたい、頭の中に字を書くときは、首を動かすよね?笑

完璧に書けた?

あ、ちょっと忘れたところもあった?

いいんだよ。

そしたら、もう一度目を開けて、忘れてたとこだけ、集中して見てごらん。


で、覚えたら、また目を閉じて、頭の中に書いてみて。


・・・・って、頭の中にちゃんと書けるまでやってごらん。





できた?

よし、じゃあ、1回だけ、ここの紙に書いてみようか。



書けた?


OK!
じゃあ、覚えたね。」



「え~!
こんなんでいいの?!」



「こんなんでいいの!笑

あのね、覚えるって結局、『思い出す練習』をしてるんだよ。

思い出すっていうのは、頭の中にそれが思い描けるかってこと。

今、何回か、頭の中に思い描く練習をして、できるようになったでしょ?
だから、それで良いんだよ。

まぁ、またあとで検証してみるから、今は良いよ。」




1時間後。

授業中に、急に説明を停止させて、

「はい、あの覚えた単語、今書けるかやってみようか?」


「ええっ!? 今っ?!! そんな急に言われても・・・・


 ・

 ・

 ・


あ! 書けた!


あああぁぁぁぁぁああぁああぁああああ~!


あれだけ書いて覚えられなかったのにぃぃぃいいいいい!!!


なんか、悔しいわぁ~!」笑



「ふふふ。
でしょ?」


良い笑顔でした。

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2009/07/24 09:47 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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