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秋刀魚焼く 塩の加減も 上手い下手

みなさま、こんにちは。


今から10年ほど前になるかと思いますが、早朝のラジオから聞こえてきた1つのフレーズがあります。


「秋刀魚焼く 塩の加減も上手い下手 まして焼き方 その勧め方」


だったと思います。


秋刀魚を焼くときにする塩はホンの少し、一つまみほどです。

それでも、上手な人がすれば、絶妙な塩味となるし、下手な人がすれば、濃すぎたり薄すぎたりする。

そんな小さなことでも差ができるのであれば、それを「焼く」作業では、もっと差がつくでしょうし、ましてやその「勧め方」では、もっと差が出来るだろう。

ということです。

「この秋刀魚、冷凍なのよ。
ほら、身もグスグスでパサパサしているでしょ?
何これ、美味しくないわよね~。
あ~、残念。」

なんて、こちらが食べる前にそんなことを言われると、例え
「美味しそう!」
なんて思っていてても、気持ちがなえますよね?(笑)


例え冷凍の秋刀魚だとしても、

「ほら!
冷凍の秋刀魚だけど、こんなに美味しそうに焼けたわよ~!
皮がプチプチ弾けて、本当に美味しそう!
ほらほら、熱いうちに食べてね~!」

なんて言われると、同じものでも食欲が湧きます。


「モノは言い様」
と言いますが、本当にその通りだと思います。


「○○と××ができていないからダメ!」

ではなく、

「○○と××ができていたら、もっと良くなるんだけどな。」

というような言葉遣い。


誰かや何かを貶めたり、辱めたりすることではなく、
未来に目を向けさせることで、希望を抱かせるように意識させること。


同じ出来事でも、どちらに意識を向けるかで、受け取り方も変わってきます。

「なんで40点しか取れないの!」
という言い方もできれば、
「あと60点も伸ばせるんだったら、頑張りがいがあるよね?」
という言い方もできます。

どちらも、「子どもをやる気にさせたい」一心で出た言葉ですが、機能的に働く言葉はどちらでしょうか?

であれば、まず、ゴールから考えてみて、言葉を選ぶやり方もあります。


「秋刀魚焼く 塩の加減も上手い下手 まして焼き方 その勧め方」


(ちょっと文章の流れが、『料理の鉄人』っぽいですね。)(笑)

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2010/08/01 16:28 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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