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入試!

みなさま、こんにちは。


さて、昨日、今日と、こちら岡山県では私立高校の1次試験が行われております。

私が面倒を見させてもらっている生徒も、
今日が入試です。

昨日の段階では7割の仕上がり具合だったので、
ちょっとカツ!を入れたのですが、
まぁ、落ち着いてやれば大丈夫でしょう。


それにしても、メディアなどでは、平気で
「倍率が××倍で~」
などと10倍を超えるような数字を並べていますが、
実質合格者として、定員の何倍もの人数に対して『合格』を
通知するのですから、まともにその数字を受け入れるのは
ちょっとどうかなと思いますね。

もちろん、岡山で言えば、H陵や「サンルイ」のある高校などは
「ほぼ実質倍率」と考えても良いかもしれませんので、
その辺りは注意しておく必要があるとは思います。


何にしても、教育は連続したものですから、
節目は大切にしながらも、同じ子供を育てていることを
もっと意識しなければならないと思います。


塾では、小学校から高校まで一貫してその生徒をみることが
できますので、その子の「成長」が手に取るように分かりますので、
その点はありがたいですね。

高校の先生もできるだけ中学に行って、
「出張授業」の1つもしてもらえたらと思います。

中学生も1週間くらい、自分の希望する高校に行って、
授業が実際に受けられたら、もう少し「高校を選択する」
ことに対して前向きに検討できると思います。



関係ない話かもしれませんが、
先日、中2が「チャレンジワーク」なるもので、3日ほど
お寿司屋さんで働かせてもらったそうです。

それに関しては、学校は基本的にノータッチで、
研修先(?)も自分たちで交渉したとのことでした。

(まぁ、なんらかでのフォローはあったと思いますが)

で、その3日が終わった辺りでそのR君に聞いてみました。

「3日もお寿司屋さんにいたら、少しは握らせてもらった?」


「いえ、ずっとフライドポテトを小袋に分けたり、
蛸を洗ったりしてました。」


「えええぇぇぇえええ~っっつつ!
3日も?!」


「はい!」


なんか、ガッカリですよね。


中学の方も、授業の一環としてさせるのであれば、
その仕事先にきちんと趣旨説明をしておくべきだと思います。

「今後の生徒たちの将来、仕事観を考えさせていく上で、
仕事の厳しさ、またそれと同時に、仕事の楽しさを
味わせて頂けると嬉しいです。

宜しくお願いします。」


等と一言伝えておけば、人足のような仕事ばかりを
させなかったかもしれません。


仕事の楽しさは、やはり、お客さんに
「ありがとう! 美味しかったよ!」
とお寿司屋さんであれば、言われることでしょう。

であれば、3日目に家族の人に来てもらって、
その間だけでも、生徒にお寿司を何貫か握らせてやるとかできたはずです。

そして、そこのお寿司が美味しければ、
そのチャレンジワークが終わった後も、
きっとお客としてその家族はそのお寿司屋さんを訪れると思います。

或いは、
「あそこのお寿司屋さんはいいお寿司屋さんだから、
是非、行ってみてね!」
の一言も言って貰えると思います。

そういうチャンスを全部反古にしてしまったようです。
なんか、もったいないですね。



来年以降は、申し込む生徒に言わせてみようかなと
思います。




あ、当塾ではあまりオススメしておりませんでしたが、
何名かは中学受験をしたようです。

受験した人は、合格したようです。笑


とりあえず、
「おめでとうございます」


ちょっとしばらくは「リセットタイム」ね!

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2010/01/29 12:15 | 未分類COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

『正義』の奥深さ ~タモリさんのサングラス~

みなさま、こんにちは。


先日、中2のK君と話したこと。
ちなみに、K君は非常に『マジメ』な生徒です。

私としては、ちょっと『マジメ』すぎるかな~、
と思っていますので、授業もいつもチャチャを入れながら
やっている感じです。笑


「センセ、
オレ前から思っていたんだけど、
タモリって何でサングラスをかけたまま
テレビに出てるの?

オレはテレビに出る人が人前に出るのに
サングラスを取らないなんて、
失礼だと思うんだけど。」


「そっか、失礼な~。
あのさ、K君、タモリさんがテレビに出始めたとき、
右目だけ、あの海賊みたいな眼帯をして出てたの
知ってる?」


「えぇっつ?!
そんなの見たことないです。」


「まぁ、まだ生まれてないからな。笑

タモリさんがテレビに出たての頃は、
黒い眼帯をしてたんだよ。

何でか分かる?」


「分かりません。

お笑いのファッションっていうか、
それで笑わそうとしてたからですか?」


「まぁ、その意味もあったかもしれないけど、
でもね、
タモリさんは、どうやら右目を失明されているらしいんだよ。」


「ええぇぇぇええっつつ!!」


「まぁ、諸説あるし、タモリさんご本人もあまり詳しく語られないから、
よく分からないところもあるんだけど、

小学校の頃に、電線のワイヤーが巻いてあるところを
興味本位でのぞいてみようとしたら、そこに針金が出ていて
それが右目に突き刺さった、という話もあるし、

学生時代に宴会芸で楽しんでいたら、
誤って割り箸を右目に突き刺してしまった、
という話もあるよ。

或いは、どちらも本当なのかもしれないね。

タモリさんの右目は義眼だそうだよ。


だから、右を見ようと思っても、
自然に左目は動くけど、
右目は正面を向いたままだ。

本当かどうかは分からないけど、
それが『気持ち悪い』って、
昔テレビにクレームが来たことがあるそうだよ。


センセは、あのサングラスは、
タモリさんなりの、お客さんに対する優しさだと思うな。

相手に気遣いをさせないということ。



特に『お笑い』の土俵で頑張っていからさ、
『かわいそう』とか、『お情け』で笑われたくないっていう
タモリさんなりのお笑いに対するプライドもあると
センセは思うな。


だから、タモリさん自身もあんまり片目が見えないってことを
言いたくないし、言われたくないんだと思うよ。


K君は、どう思う?」



「・・・・知りませんでした。

タモリさんがそんなだったなんて・・・。

なんか、オレって・・・なんて言うか、

優しくないですね・・・。」



「いいや、そんなことはないよ。

むしろ逆だよ。
K君は、今また、少し優しくなれたんだよ。

『優しさ』を感じるためには、
『優しくないこと』を経験しないと
分からないからね。


でも、

センセがK君に覚えていて欲しいのは、

『真実の奥には、自分の知らない真実がまだある』
ということだよ。

特に、自分が『正しい』とか、『正義』を感じたとき、
そしてそれを主張したいとき、
自分がどの立場で話したいのか、
気をつけて見渡してごらん。」


「はい。」


「自分が知っていることのその奥には、
まだまだ自分の知らないことが沢山あるんじゃないかって、
そういう思いを忘れずにいてごらん。

それが謙遜ということだよ。」


「はい。」



「それとね、もうひとつ、ついでに言っておくと、
もし、タモリさんが右目を失明されたことで、
人生が上手くいかなくて、
全部、そのせいにすることだってできるよね?」


「まぁ、できますよね。」


「でもね、タモリさんを見てて、
悲壮感って感じる?」


「いえ、なんか飄々としていて、楽しそうです。」笑


「うん、センセもそう思う。笑

つまりね、何かのせいにしようと思えば、
どんなことだってできるってことだよ。

右目が見えないから、
歩けないから、
疲れたから、
親がお金持ちじゃないから、
自分には才能がないから、
時間がないから、
今日は、運の悪い日だから、

・・・

・・



でもね、それをどう受け止めるかで、
自分の人生に対する態度が180度変わってくるでしょ?


全て、自分の責任ということで行動すれば、
次にどうするか、ということが自然に見えてくるんじゃないかな?


被害者の位置で留まっていたいなら、
いくらでもその場所にいることができるよ。

でも、そんなことしても楽しくないじゃない?笑

ね。

事実は事実。
でも、それに対する自分の心の持ち方は、
自分次第で変えることができるんだよ。

つまり、幸せは自分の心次第ということ。

わかる?」



「う~ん、まさかこんな話になるとは・・・。笑

よく分かりました。

なんか、タモリさんに感謝ですね。
すげぇな、あの人は!!

絵も上手いし、
料理も上手いし、
いろんなこと知ってるし、
トランペットは吹けるし、
それで面白いし!!

センセも、タモリさんみたいに、サングラスかけて塾やったら、
もう少しこの塾も流行るかもしれませんよ!」笑


「ははは、考えておくよ。笑
でも、サングラスしてたら、自分の書いた文字が見えにくいから、
いちいち書いちゃあ、サングラスとって確認して・・・、
なんてやってたら、何してるのかわかんないよね!」笑


「ははは。」笑

2010/01/28 11:48 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

知りませんでした・・・

みなさま、こんにちは。


最近、やたらさださんにハマッているひろなかです。
うっかりすると、授業中にも
「490円~♪」
なんて歌ってしまっています。笑


そんな私にちょっと気になるニュースが。

さださんのお父さん、雅人さんが去年の12月10日に
お亡くなりになっていたのですね。


さださんのお父さんと言えば、『転宅』の歌の中にも出てきますし、
あの名(迷)曲『おやじの一番長い日』の中にも出てくる方です。

ええ、あの「(娘を)奪っていく君を 君を殴らせろ」
とのたまった方です。
実際には、言う機会を与えられませんでしたが…。
(あ、玲子さん、すみません)


中学1年生になる息子を故郷長崎から、
遠く東京に送り出す父親の心境とは
いかばかりだったのでしょうね。

そして、小さい頃からの夢であったバイオリニストの夢に破れ
ひっそりと故郷に帰ってきたさださんを見守っていたのも、
きっとお父さんだったのだと思います。


お父さんご自身も、本当に波乱万丈な人生だったようです。


材木商を成功させて、庭に小山があるような豪邸住まいだったのにも
関わらず、一転、事業に失敗し小さな長屋暮らしに。


さださんは、その頃の思い出に、

「悔しいとかそういう気持ちはなかったけど、
箪笥を動かした後の、畳の青さに驚いた」

というコメントをしていました。


しかし、その長屋生活のおかげで、後日
「薔薇ノ木ニ 薔薇の花咲ク」
などが生まれたように思います。


本当にお疲れ様でした。



「建具屋カトーの決心」のように、

「あ~、面白かったっ!」

と死んでいけたら、本当に良いですよね。

2010/01/27 16:22 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

う~ん、セツナイですね。

みなさま、こんにちは。


ネット上で、少し気になる記事を見つけました。

こちらです、。→http://study.goo.ne.jp/special/news/200904062.html



子供は親の「道具」ではありません。

親が子供の人生のコーディネートをする必要があるのも、
高校入試までだと思います。

それ以降は、「自分の人生」を歩ませていくだけの
自信をつけさせること。


赤ん坊の頃、親を頼らないと生きていけないのと同じ力で、
青年になった子供を送り出してやること。

「なし」で生きていけるように育てあげること。


愛と言う名の地盤がある子は強いですよね。

色々と考えさせられました。

2010/01/25 23:48 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

再掲『ぼく分かってるよ』

みなさま、こんにちは。

過去に違うブログで書いたものなのですが、
大事にしておきたい記事ですので、こちらにも
移動しました。


まずはこの詩をどうぞ。




『ぼく分かっているよ』

山本貴紀(四年)



お母さん、ぼくわかっているよ。
しゅく題は、学校から帰ったら、すぐした方が
いいことを。
だれのためでもない、ぼくのために、
ぼくのために言ってくれていることを。
けど、今はぼく 外で遊びたいねん。
友達と遊びたいねん。


お母さん、ぼくわかっているよ。
自分の部屋ぐらい自分でかたづけないと、いけないこと。
だれのためでもない、ぼくのために、
ぼくのために言ってくれていることを。
けど、今はぼく ファミコンしたいねん。
もうちょっとで てきをたおせるねん。


お母さん、ぼくわかっているよ。
野球練習しないと、レギュラーになれないことを。
だれのためでもない、ぼくのために、
ぼくのために言ってくれていることを。
けど、今はぼく しんどいねん。
レギュラーになりたいけど、つかれてるねん。


お母さん、ぼくわかっているよ。
今のままでは、遊びも勉強もスポーツも、
中と半ぱになることを。
けど、今はぼく なんでもいろんなことを
やりたいねん。
あれもこれもやってみたいねん。


わかっているんやったら、
さっさとすぐにしろと、言われそうやけど、
すなおに聞いたら、
きっとお母さん安心するやろ。
安心して、ぼくからはなれていってしまうやろ。
ぼくからはなれたらいややねん。
だって、いつもぼくに言っているやろ。
「なんでも自分のことは、自分でやれるように
なってくれんと、死んでも死にきれん」と。
だからお母さんに安心してほしくないねん。


死んだらこまるねん、ぼく。
いつまでも、いつまでも、
ぼくのそばでぼくのことを、
おこってほしいねん。
車イスで追いかけ回して、
おこってほしいねん。
病気のちょ金箱のようなお母さんやけど、
出したり入れたりしながらでも
お母さん頑張ってな。
きんジストロフィーは治らへんやろうけど、
ぜっ対、くじけたらあかんで。
ぼくとやくそくしたやろ。
ゆびきりげんまんしたやろ。


(『こころのうた』佼成出版社より)




最初は、子どもらしい、可愛いわがままだと思って読んでいました。


しかし、5連辺りから、急に詩に深みが出てきました。
「ああ、そういうことか・・・。」
最後には、涙が出てきました。


一般的に、筋ジストロフィーという病にかかると、
20歳を過ぎるのは至難の業だと言われています。

つまり、この貴紀君にとってお母さんと過ごす1日1日は、
いつなくなるかもしれない、正に宝物のような時間なのでしょう。



>ゆびきりげんまん

昔、江戸では、「ゆびきりげんまん」の歌の後
「はりせんぼんの~ます ゆびきった」の後に、


「死んだらごめん」

という言葉をつけていたそうです。


もし、貴紀君のお母さんがそのことを知っていて、
心の中でそっと呟いていたらと思うと、
切なさで胸が締め付けられます。


本来「生きる」とは、どんなことであれ、
その一瞬一瞬を愛しく思うことなのでしょうね。

2010/01/21 11:27 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

『1月19日』

みなさま、こんにちは。


昨日は、新入会のご兄弟が来てくれました。

午後8時から9時20分の授業時間の予定でしたが、
「勉強をやめなかったので」(!)結局10時頃までに
なってしまいました。

ごめんなさいね。
今日、ちゃんと起きて学校に行けたかな?


なんとなくお兄ちゃんも
「H(弟)の方が頭がええからなぁ~。」
なんて台詞も出てくるような感じで、
そう言われていた弟クンは、それはそれでプライドが
ちょっと高い感じを受けました。

習い事で公文に行っているそうで、
計算には自信があるそうです。




さて、その弟クンに出した1問目は、こちら



「ダンゴムシ[だんごむし]さんたちが 3れつに ならんでいます。
1れつめは7ひき、2れとめは 8ひき、3れつめは 6ぴきです。
では、それぞれのれつで まえから 3ばんめと うしろから 
6ばんめの あいだにいる ダンゴムシ[だんごむし]さんたちだけの 
かずを あわせると、みんなで なんびきに なるでしょう。」



弟クン。

どうするのかな、と思ってみていると、数字に丸印をつけ始めました。

その後、数字を足したり、引いたり、掛けたり・・・。

3分ほどしてから、

「なぁ、センセ。
これって、何年生の問題?」


「え~、ホントに知りたい?」


「うん、知りたい。」


「1年生の問題。」


「ええ~っ! 俺、1年生の問題が解けんのか・・・。

まぁ、でも、ということは、掛け算はないな・・・。」



さらに3分、足したり、引いたり。



「・・・わからん。

ああぁあああああ~~~~!!!!

わからん~~~~っつつつつつ!」


と、寝転がってしまいました。笑



「そっか、わからんか~。

この問題は、計算でやろうと思ったら、
高校生でも難しいよ。

でも、絵を描いたら、一発でわかるんだけどな~。」


と、絵を描き始める私。


「そうだな~。
このダンゴ虫は、空を飛べることにしょう!

羽を描いてぇ~♪。」


なんてやってると、弟クン、
ムクと起き上がって、


「羽の生えとるダンゴ虫なんて、
見たことねえし!」

なんて言いながらも、興味深そうに見ています。笑


「そうだね~。
センセも見たことないよ。

でも、描くことはできるでしょ~?」


そう言いながら描いていると、


「そんなんじゃったら、オレも描こう~。」

とノッてきました。笑


一通り描き終えると、

「じゃあ、問題をもう1回だけゆっくり読んでごらん。」

と、読ませながら問題を考えさせていきました。

「え~、前から3番目だから、1,2,3、ここか。
後ろから6番目は、え~、ここか。

え?

これでいいの?」


「まぁ、最後までやってごらん。」


答えが出たら、その答えをちゃんと単位までつけて書かせます。



「できたじゃん!」

ハナマル!!


「やった~! できた!!

センセ! 他にも問題ないん?」

なんて、意欲的に取り組んでくれました。

まぁ、そこまで辿り着くのに、それなりに大変でしたが。笑



問題を最後までちゃんと読んでいなかったり、
適当に足したり、引いたりした数だけを書いていたり、
丁寧に字を書いていなかったり、

でも、結局そういうことをしていたら、
返って時間がかかるだけだ、

ということを体験してもらっただけでも、
大きな収穫だと思います。



小5のお兄ちゃんは、百分率が分からないということでした。

百分率とは、あるものを100個に分けたものの何個か、
ということがなかなか理解できないようでした。

「だって、100個以上あるものは、100個に分けれるけど、
3個をどうやって100個に分けれるん?」

ということでしたから。笑

確かにそうですね。


本当に素直な子です。

少数、分数ということ。
その辺りから説明していきました。


最後には、なんとなく百分率というものが理解できたようです。


「なんとなく、先生が説明してくれたように問題を操作していけば、
あっている『答え』が出る」

ということが、学校では「この子はわかっている」という判断に
なりがちです。


しかし、
「じゃあ、小1の子にわかるように説明してごらん」
と言われたら、途端に言葉につまります。

(もちろん、その子の語彙のレベルもありますので、
全部子供だけに説明させるのは、酷です。
大人のフォローが必ず要ります)



「分かっている」から「出来る」のは、確かに真ですが、
「出来る」から、「分かっている」と判断するのは眉唾です。


ここのボタンを押すと洗濯ができる、と分かってボタンを押すことは、
「分かって」することです。

しかし、たまたま猫がそのボタンの上を通って、ボタンが押された場合、
その猫は「分かって」したとは思えません。


その様子を見て、
「うわ! 洗濯をする猫を発見!」
なんて喜んではいけません。


でも、教育現場ではよくある勘違いなのです。

2010/01/20 10:59 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

娘の成長

みなさま、こんにちは。



もうすぐ娘が1歳になります。



201001171033002.jpg


ハイハイの腕(?)は相当なものになりました。笑



本当によく喋ります。

時々、早口で
「イイチコ!」
と言っています。

早くも酒飲み決定です。涙



夜中、私が帰ってきたとき、
ふと、気配に気づいたのか、パチリと目を開けることがあります。

私は、
「あ! 起こしちゃったかな?」
と少し焦るのですが、
ニコと笑ってすぐに寝てくれる、出来た娘です。


このとき、この時間は、もう二度とない。

そう思うと、どの瞬間も心から愛しく感じます。




生徒のみんなも、きっとこういう時期が一人ひとり
あったんですよ。

何もしなくても、笑顔でいられた時期。

忘れずにいたいものです。

2010/01/19 11:09 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

M本さん、ありがとうございました!

みなさま、こんにちは。

先日、私が某大手塾で働かせて頂いたときの先輩だった
M本さんのお葬式に参列させて頂きました。



…突然でした。

前日に知り合いの方からメールがあり、
「M本さんが亡くなりました。
明日、○○ホールでお葬式がありますので、
できればご参列ください。」
とお知らせ頂きました。


翌日、伺わせていただくと、本当にお懐かしい面々が。

「元気だった?」

「今、何しているの?」

「安心したよ。」

本当に沢山の暖かいお言葉を頂きました。



式は、本当に良いお式でした。

暖かい、本当に暖かい、Mさんのお人柄をそのまま
式にしたような、お葬式でした。

Mさんご自身は、ご遺体の前で、来られた方々お一人お一人に、

「ホンマ、ありがとうな、来てくれて!」

と頭を下げておられるような感じでした。



時折、壇上の花が揺れていましたが、
きっとMさんが、生前と変わりなく、あれこれと立ち回られて
おられたのでしょうね。

思わず、なみだ目になりながらも、微笑んでしまいました。



まだ、52歳だったと聞きました。

Mさんのお父さんがお葬式に来られていて、
最後にご挨拶をされました。


自分の子供の葬式に出る親の心は、
いかばかりかと思うと、胸が締め付けられました。


「私が、息子ケンゴのお葬式に出るとしたら…」

言葉になりませんでした。





M本さん。


久しぶりにお会いできると思ったら、
こんな形でしか、お会いできないなんて、
本当に残念です。

色々と、ありがとうございました。

あまり、面と向かってお礼を言わせて頂く事も
ありませんでしたけど、
この場をお借りして、言わせてくださいね。


色々と私の疑問にも、ご丁寧にメールをしてくださって、
本当に感謝しております。


そして、最後のあの場所で、私もまたたくさんのご縁を
感じることができました。

ずっとお会いしたかった方とも
お会いできました。

それは、まるでM本さんが引き合わせくださったようなものでした。


今は、ご家族の下にいらっしゃることは分かりますけど、
後のことは、ご心配なく。


また、30年後か50年後か、100年後かには、
あの世でお会いできることを、
楽しみにしております。

ええ、私は随分と「高いところ」にいると思いますので、
浄化、頑張ってくださいね。笑


本当に、ありがとうございました。

また、お会いできる日まで。
あの世でも、元気でやってください!

2010/01/17 11:47 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(1)  TOP

『私は犬になりたい 490円』

少し前に、某携帯電話のCMでオンエアされた
さださんの曲。

フルコーラスであるのかなと
検索すると







ちゃんとあるではないですか!!!









こういう一見バカバカしい歌を真剣に歌い上げられる
さださんが好きですね。


でも、そのバカバカしいと思われる歌詞も
実はじっくりと聞いていくと、
どこかホロリとさせられる。


でも、最後には、なにか笑顔になれる、
そんな曲です。

2010/01/13 14:21 | 未分類COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

ポジティブ思考・ネガティブ思考

みなさま、こんにちは。


先日、ある集まりで、
「ポジティブに考える。
ネガティブに考えない。」
ということを仰る方がいらしたので、

「ポジティブ、ネガティブとは、
どのようにお考えになっていらっしゃいますか?」
と伺ってみました。


その方は、
「成功哲学の考え方に基づいて~。」
というお話をされていました。


私としては、簡単に言うと

「ポジティブ思考とは、責任を自分で取る考え方。
ネガティブ思考とは、何かや誰か、自分以外のせいにする考え方」

と言う風にまとめることができると思います。


自己嫌悪のような
「どうせ俺なんか…」「私なんか…」
という風なことを言う人も、結局、
「自分は誰からも愛されていない」
つまり、
「自分は愛を与えられて当たり前なのに、
与えてくれない周りが悪い」
と、結局自分の責任として受け入れられていません。



「親が賢く生んでくれなかったから」
「見たいテレビがあるから」
「ゲームがやめられないから」
「友達に誘われたから」

勉強をやらない理由を沢山あげても、
成績は上がりません。


「今、これこれができていない」
という自分を受け入れて、
自分のなりたい自分に向かって進むこと。

それがポジティブということだと思うのです。

2010/01/13 10:54 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

子羊と狼が一緒に寝る夜

みなさま、こんにちは。


こういう動画を見ると、
子羊と狼が一緒に寝る夜も、
きっといつかくるんじゃないかなと、
そう思わせられます。


タイトルから、「イカガワシイ」ことを
考えたあなたは、大人に穢れていますので、
味噌汁で顔を洗って出直してください。笑








別れを意識するから、
「今」を心から愛しい時間だと思えること。

子育てにおいても、同じことでしょうね。


この二人の素晴らしいところは、
二人なしでも「クリスチャン」を野生で生きていけるように
育て上げたことだと思います。


二人がいなければ、クリスチャンが生きていけないように育ててしまったら、
この話は、ちっとも美談になりません。


子育てや、
教育に携わる人たちは
心に留めておくべきことだと思いました。


…今年の初涙でした!

2010/01/12 14:36 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

神の声は沈黙の中に聞く

みなさま、こんにちは。


先日、小6の女の子と話していたときのこと。

中学受験をするということで、はりきっている子です。

「センセ! 私な、ちゃんと初詣に行って、
神様に
『合格しますように!』
って10回くらいお願いしてきたよ!

お賽銭も奮発して500円も出したし!」


「そっか、えらいね~。

でもね、水を注すようで悪いけど、
神社はお願いをしにいくところじゃないよ。」


「ええ~! そうなん?!
じゃあ、何をしにいくところ?」


「あそこは、誓いの場だよ。」


「誓いの場?」


「そう。
『私はこれこれを頑張ります』
というところ。

神様と約束をするところだよ。

でも、間違っちゃいけないのは、神様は決して『罰』は
与えないってことだよ。

だって、神様との約束を破って、
困るのは自分でしょ?

それ以上に神様が罰を与える必要なんかないじゃない?」


「そっか~。
じゃあ、お守りは?」


「お守りは、メモだよ。
神様にこんな約束をしたな~、ってこと、
ちゃんと思い出すきっかけがないと、
忘れるでしょ?」


「ええ~!?
じゃあ、お守りにお願いしてもダメ?」


「じゃあ、Kさんは、買い物のメモにお願いするの?」


「それは、意味ないじゃろ?」笑


「だったら、お守りにお願いしても意味ないじゃろ?」笑


「ええ~。でも500円も奮発したのに!!」


「まぁ、それはそれで良いんじゃない?
自分に投資したんだからね。
500円分頑張るってことで。笑

ははは。笑

まぁ、500円は、神社の運営費だよ。

でも、ああいう場所がちゃんと管理されてあるから、
Kさんだって行って誓いができるんだから、
それなりに大事でしょ?

だから、ちゃんと大事に使ってね。」


「ふ~い。」


「そうそう。笑

でもね。

大事なのは、神様にはお願いすることばかりじゃないってことだよ。


今朝、センセがシャワーを浴びていたらさ、
もうすぐ1歳の娘がお風呂の外で大泣きをしているんだよ。

センセもすぐ出て行きたかったけど、
もう石鹸まみれだし、床はびしょびしょになるかもしれないで、
すぐに出ていけなかったのね。

だから、必死にさ、お風呂の中で、

『大丈夫だよ~。
すぐに出るからね~』

なんて、言ってたけど、大泣きしていた赤ちゃんには聞こえないよね。笑



でもね、センセは、そんなシャワーの中でちょっと考えたんだよ。

ああ、これって、授業と一緒だなって。



『ああ、ワカンナイ、ワカンナイ』
でこっちの言うことを何も聞いてくれない人には、
こっちが何を言っても通じないよね?

少し心を落ち着けて、
聞く耳をもったら、色々なことが分かると思うんだよ。


ね。
心の静けさって、大事だよね。」


「なるほどね・・・。」


そんな話をしていましたが、
実は私の心の中では、
この関係って、神様にお願いしている人間と神様の関係と同じなのだと思いました。


お願いごとばかりをしている人は、
自分のことで精一杯。

神様からのインスピレーションも届かないかもしれません。


神様の声は、沈黙の中でしか聞こえないのかもしれませんね。

2010/01/08 23:45 | 未分類COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

あけましておめでとうございます

2010年も幕を開けました。
今年も、楽しい年にしたいと思っております。

皆々様におかれましては、本年も変わらぬお付き合いを頂けると、
幸いです。

本年も宜しく願い申し上げます。


さて、「あけましておめでとうございます」
の中にもある

「おめでとう」

とは、どういう意味でしょうか。


言葉としては、
「おめでとう」は「めでたし」から
派生したものだと想像がつきます。


では、「めでたし」は?


「めづ」+「いたし」

漢字で書くと、「愛づ」+「甚し」。

高校生には「虫愛(め)づる姫君」でおなじみですね。

愛づの連用形「愛で」に形容詞「甚し」がついたのが、
約されたものであることは見当がつきます。「

「いたし」は、『はなはだしい』という意味。

つまり、元々は「とても心が惹きつけられる」
という意味だったようです。

そう考えると、「おめでたい人」というのも、
満更悪い意味でもなさそうですね。笑


「どんぐり塾」と最近呼ばれていますが、
今年も「どんぐり塾」は、「おめでたい塾」
として、頑張って参りたいと思います。

年始から、いきなり5名のお申し込みを頂きました。


ありがとうございます。


まだ、若干の席は残っておりますので、
塾をお考えの方は、お早めにお問い合わせくださいませ。

2010/01/05 13:11 | 未分類COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

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